お知らせ

2026.04.01

SCAPR理事会が開催されました

2026年3月23日(月)~25日(水)の3日間にわたり、芸団協CPRA会議室を主会場として、SCAPR(実演家権利管理団体協議会)理事会が開催されました。今回の理事会は、2024年度SCAPR総会において、小島京古(芸団協CPRA海外業務部長)がSCAPR理事に選出されたことを受け、初めて東京で開催されたものです。
期間中は、折からの中東情勢悪化の影響でやむなく来日を断念された理事2名を除く10名と、SCAPR事務局2名の計12名が、現在の戦略課題の整理と議論ならびに5月に開催される総会の議題の確認などを行いました。

また、初日の夜には歓迎レセプションを開催し、芸団協CPRA運営委員会と各専門部会の委員の皆様にご参加いただきました。冒頭では、金井文幸運営委員長より、あたたかい歓迎の言葉と乾杯のご発声をいただき、大変和やかな雰囲気で始まりました。
終盤には、SCAPR議長のホセ・ルイス・セビジャーノ氏より、感謝のご挨拶に加えて、安部次郎氏(音制連顧問)、故・椎名和夫氏(MPN会長)に対して、これまでのSCAPRの活動への貢献を讃える「功労賞」が贈られました。SCAPRが個人に対してこうした表彰を行うことは、設立以降25年の歴史の中で初めてのことです。

引き続き、芸団協CPRAは、SCAPRを通した海外ネットワークの強化と拡充に努めてまいります。また、アジア初の理事として、アジア地域全体の開発協力にも尽力してまいります。

功労賞の授与(左から:安部次郎氏、ホセ・ルイス・セビジャーノ氏、内海庸介MPN事務局長(椎名和夫氏の代理))